キリスト教と算数 #80 まさかこれが・・・
やり続けると驚愕の解釈が行えるから自分でも少し驚く。一方で悪人は聖書に書いてある内容について否定的なのを最近、再認識した。思慮のある者とそうでない人がいて絶望的に頭の悪い人に標準を合わせると損害(キリスト教の発展の阻害等です)を作り出す事がある。地元ステーク内でワードの閉鎖があったのは悲しいですね。
そういったことを理解した上で謙虚に進めていきます。
どの数字であっても割り算をするとヨハネの黙示録13章18節を踏まえた状態になる。基礎的な部分で理解してもらいたいのは何かが三つ以上だと複数形だという概念がヘブライ語には存在する。日本語にも双数形は存在してる。両足等です。従って複数と聞くと3以上と考える時もある。しかしながら、計算したら何らかの数字がぴったり三つの状態になることもある。
そういえば、3に拘ると言っても三顧の礼という概念がある。第二次世界大戦前であればともかくだが、現在は良くて、「三顧の礼ってオス〇ン・サンコンさんが何かしたのか?」と言われるのが現実であろう。それだけ言葉の意味がなくなってきてるかもしれない。去年、それを理解したような?
人間は3分の2です。分数が割り切れない状態を表現することが可能です。人類は3分の2だと言われてます。 2対3だと考えると1対1.5と言う表現でも悪くないのです。従って、何らかの数字に対して1.5を掛け算してからその数字で割るとそれなりの計算結果が判明します。
1 : 1.5= X : 1.5X 幾つかの例を発表します。 777÷1165.5=?
369÷553.5=?
一未満であるから3分の2です。それでは整数にしたい場合はどうするか?
7770000÷11655=? 3690000÷5535=?
割り切れない数字だから支持しないし賛同も行えないという人がいるであろうからそれなりの見解を伝えます。実に簡単です。
(X-0.001X)÷1.5X=?
仮にXを1と仮定したらどのように変化するかどうかを考えてみましょう。
(1-0.001)÷1.5=? 確認されましたか?
それでは一万をXだとしたらどのように変化するか計算してみましょう。
(10000-10)÷15000=? つい、連想してしまうのが、9990÷15=?
(777X9990)÷(777X15)=? 7762230÷11655=?
(369X9990)÷(369X15)=? 3686310÷5535=?
日本国内の通貨は日本円です。一万と聞くと一万円を連想する人は多いと思います。
1米ドルはかつて360円でした。最近は固定相場制の時と比較しておよそ3分の1の¥120前後です。過去には¥80を下回る時期がありましたね。平成20年代の出来事だから覚えてる人は多いと思います。
日本円のお札が一万円が限度になってるのは、意味があるのかもしれません。
10000÷15=?
人類が不完全だから円周率が解き明かせないが存在するのが円。円規(コンパス)といっても前倒しではないが、円についてもキリスト教の影響を受けているようです。
オマケ
これはちょっと違うかもしれないが90年代に聞いたお話です。90年代にはイタリアの通貨リラが存在してました。100リラが¥7程度であったのです。計算がややこしいからどうやって仕入れ値を予想するかが難しかったから一部の貿易商人は¥100をリラに換算してどれくらいかを考えて仕入れてました。言い換えると、リラの価格に対して15を掛け算して日本円に換算してどれくらいかを考えて仕入れてました。100÷7=およそ14です。 7X15=105 従って、近似値を連想してたそうです。1500リラがおよそ¥105でした。 現在はイタリアの通貨はリラからユーロに切り替わってます。