汝の隣人の家を欲するな。断食献金という制度があるとは言えども教義と聖約８８賞７７節を軽んじちゃんとした説明もなしに生活費を得ようとしたご家庭があった。これでは不誠実に感じたし支持出来ない疎外行為に思えたので今後、説明する事があっても支払えないと伝えた。仮に寡婦であっても第三者の業務上の艱難辛苦を軽んじてもらうようでは困ります。断った時に「何てことを言うんだ。」と言われた後に了承された。彼等は毎日のようにステーキを食べてるのであろうか？安物のシーマにでも乗ってるのか？助けが必要なら説明責任を果たすと同時に信仰生活の妨害行為をすべきではない。「汝の隣人の家を欲するな。」とは搾取をするのを否定する教えです。繰り返すようだが、羞恥心があるかないかは不明ですが教義と聖約８８章７７節は存在するので支持してもらいたい。
その人物はたくさんの教会員達の信仰生活の妨害を頻繁に行ったので地元の教会を一つ閉鎖に至らせたのはとても辛い。町中でパーキンソン病患者の教会員と再会しても問題のある人物について嘆いてた。私の両親に会おうとしたが断りをいれておいて正解であった。私の両親も含めた関係者まで私物化されて罵られたくないし何も責任を果たしていないのに生活費を請求されたくない。
先日も本来、座ってはいけない場所に座ってたのも間違いに思えた。実際に伝道部会長が激怒したのも無理はなかった。皆さんも艱難辛苦を乗り越えて生活されてると思います。がんばっていきましょう。そういえば、大根おろしとポン酢で食べるステーキはおいしいので推奨します。
