令和四年を振り返りたい。ウクライナ情勢は深刻です。
まさか、ロシアが侵略戦争をやらかすとは思わなかったと考える人は多かったであろうが実際には大違いですでに多数の死傷者が発生してる。
北方領土を占領されてる日本もこの状態を極端に軽視することは無いと考えたい。
実際に戦費調達の為に増税を日本政府は行う予定です。
挙国一致でこの状態を打破しないといけないであろうがいわゆる総論賛成、各論反対も発生してる。
日本政府が減税をした上で国防が行えると良いがそれは理想になってる。
ウラジオストック方面から日本に対して何らかの攻撃が行われないことを希望するが果たしてどうであろうか?
有名な上海協力機構は非常に強力な団体です。
結局は、中露の軍事同盟で有名な上海協力機構について存在しないかのように情報操作しようとした人がいたのは問題であった。
所で来月九日頃迄、投稿はお休みさせてもらいます。